マジックについて 手品をマスターしよう

ゼロから覚えるプロ級マジックパーフェクトマスタープラン「ザ・イントロダクション」

2007年03月19日

マジックについて

はじめまして。海田洋祐です。

これからこのブログ「手品をマスターしよう」ではマジック・手品についてお話していきたいと思います。

マジック・手品は現在空前のブームで(特にクロースアップマジックと呼ばれる、お客さんの目の前で演じるテーブルマジック)、テレビでよく見かけることでしょう。
しかし、残念なことに今のマジック番組は、種明かしを中心とした番組が多いです。
手品好きな方からしたら、ちょっと気分を損ねているかもしれません。

僕もちょっと残念です(苦笑)。

なぜなら、マジックの種というのは、世界中のマジシャンの共有財産だからです。

この前、ギミックコイン(マジック用に加工されたコイン)の作り方をテレビで解説したマジック業者の方が逮捕されました(日本ではコインの加工は法律で禁じられているから)。
しかし、ギミックコインの製造は今に始まったことではありません。
もう数十年も前から存在していたのです。

それではなぜ、今まで逮捕者が出なかったのか?

それの理由が、先ほど言った「マジックの種はすべてのマジシャンの共有財産だから」です。

マジシャンたちは自分の生活が懸かっている故、そのことを口外しなかったんですね。

もっとマジックの種を大切にしてもらいたいです。
大勢の方が知ったら効果が薄れてしまうのがマジックというものなんですから。

また、手品の世界では昔から、「種」に関する著作権が相当だらしないような気がします。
マジックのタネは人が考えたものですから、必ず考案者がいるものです。
それをその人の紹介もせずに勝手に行って、さらには種明かしもするなんて・・・僕からしたら相当頭にきます(笑)。

だからこそ、このブログの読者の皆様には、これだけは守ってもらいたいんです。

マジックの種明かしをしない。

このブログ(手品をマスターしよう)ではマジックの種明かしも多少はすると思いますが(独断と偏見で判断して「一般的に広く知られているもの」に限ります)、そのタネは誰にも言わないでくださいね。
そもそもマジック・手品は、演じてお客さんが喜んでくれるからこそおもしろいので、種明かしがおもしろいのではありません。

決まりを守って楽しくマジックを演じましょう。

では、長くなりましたが、これからよろしくお願いします。m(_ _)m
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posted by 海田 洋祐 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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